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♡ラブリー・ドゥードル♡我が家で生まれたドゥードルたちの日記
10月5日ラブラドゥードルF1出産しました❣️
子犬を迎える準備 ④
子犬を迎える前に用意するもの、あとはクレートやキャリーです。

・クレート、キャリー

クレートとは、移動のさいに犬を運ぶカゴのことで、主に飛行機の貨物として運搬しても頑丈で、国際航空運送協会(IATA)の安全基準に準拠し、強い衝撃にも耐久性が優れた機能を特徴とする商品を指します。でも、飛行機に載せられないソフトタイプの物やIATAの基準に達していない物でも犬を入れておく物は総じてクレートです。日本では、バリケンネル(ペットメイト社のクレート)、通称バリケンのようなプラスチック製の物をクレートと呼んで、金属性の物をケージと呼ぶことが多いです。アメリカではどちらもcrateで、バリケンでもケージでもクレートと呼ぶそうです。ハウスの中でおとなしくしているように訓練することをクレートトレーニングと言いますが、容器はケージでもバリケンでも区別ないそうです。前の記事で紹介したトムキャットのケージも、商品名はトムクレイトでしたね!

クレートという言葉が一般的になじみがないせいか、移動用の容器はペットキャリーとかトラベルキャリーとか言う商品名で売られていることが多いです。

飼い主さんライングループでお尋ねした結果、かなりの数の方がリッチェルのキャンピングキャリーを選んでいました。私もこれがイチオシです。







ミディアムサイズのドゥードルの移動用として使うにはLサイズで十分な広さで(20kg以上の大きな子にはXLサイズもあります)自動車の座席に収まりがよくシートベルトのホルダーもあって便利です。

一番の利点は、バリケンなどの他のクレートだと上下の接合部が張り出していて外寸の割に中の床面積が狭いんですが、キャンピングキャリーは内寸がバリケンなどよりずっと広く平らで、犬にとって居心地が良さそうなんです。その分、組み立てはねじ止めがかなり面倒ですが、一度組み立てたらめったに分解しないので、まあ仕方ないかな、と思います。バリケンだと工具なしで締められるネジなので、頻繁に分解するならバリケンの方が楽です。

組み立ての楽な折りたたみタイプもあります。



普段家の中ではケージで、キャリーは移動用だけ、というなら折りたたみも便利です。折りたたみの方がちょっとお値段高めです。


定番のパリケンネルも頑丈で、扉やネジやぴったりサイズのベッドなど別売りで売っているので、長く使えます。ミディアム~スタンダードのドゥードルで 30-50lbs(13.5-22.7kg)サイズで大丈夫かな。バリケンはポピュラーな分、お店によってかなり値段が違うので、ホームセンターなどで買う前にネット通販で相場を調べてみることをお勧めします。




トイレトレーについては、前に述べたようにリッチェルのしつけ用ステップトレー ワイドサイズを使っています。トイレシートはDCMブランドのペットシーツ厚手を使っています。ワイドサイズのトレーにレギュラーサイズを2枚並べて使うと汚れた側だけ取り替えればいいのでちょっとシーツ代節約になると思います。


だいたいこのくらいで大丈夫でしょうか。
また思い出したらお伝えします。
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子犬を迎える準備 ③
サークルでは飛び越えられて犬を閉じ込めておけない、となるとサークルに天井を取り付けるか、より頑丈なケージにするか、という選択肢になります。私としてはケージがおススメです。

自然災害が多くなっていますので、いつペット同行で避難することになるかわからないです。避難先がペット同行可だとしても、自由に放すことはできませんから、ケージやクレートの中でおとなしくしていられるように普段から慣らしておくのは大切だと思います。犬にとっても、誰にも邪魔されない自分だけの安全で落ち着ける隠れ家となって、慣れれば自分からケージの中に入って休むようになります。日常生活でも、人間の食事の時や料理中、お客様がいらした時などにケージレストができるととても楽です。


・ケージの選び方

安価なものは針金が細くてすぐに曲がったり歪んだり折れたりしますので、なるべく頑丈な物を選びましょう。針金の太さが書いてあればそれで比較できますが、書いてないことが多いので、重さをチェックして重い物を選んだ方が無難です。軽い物は針金が細くてすぐに曲がり、犬が扉をこじ開けたり、ケージの側面の止め金を変形させて壊したりされかねません。格子のサイズも書いてあればよく見て、あまり隙間が大きすぎると足を挟んで怪我をしたりすることもありますので気をつけてください。

あとサークルやケージのトレーの素材ですが、ABS樹脂は軽いですが割れやすく、犬が足踏みするだけでかなり音がしてうるさいです。重くなりますがポリプロピレン100%の方がカチャカチャ音がしなくて、滑りにくく犬の足にも優しいし、丈夫です。

そういうわけで、我が家ではトムキャットのケージ、丈夫でリーズナブルなトムクレイトを愛用しています。



犬のサイズに合わせて、狭すぎず広すぎず、ちょうど良い大きさの物を選びましょう。高さは犬が立った時に頭が天井につかないこと、床の広さは四肢を伸ばして寝られるくらいあること。中にトイレトレーを置く場合は、それに合ったサイズの物を選びましょう。

我が家では、一番大きいスタンプーのジャンはトムクレイト6000、ジャンよりちょっと小ぶりのポンポンやオリゼー、ツッキー、ニコ、シェリは5000、ボン、グー、アサリ、タピオカは4000サイズです。リビングにいる子たちは、ゆずは4000、パル、モコモコ、モップは3000です。モップはそろそろ大きくしないといけないかな。

トムクレイト5000だと、リッチェルのワイドサイズのトイレトレーがちょうど入って、半分トイレ、半分寝床として使えます。

ドゥードルはけっこうパワフルでしかも器用です。2重ロックのトムクレイトも、ツッキーは上手に鼻を使って開けてしまいます。ラブラドールのシェリは力づくで押し開けてしまいます。そういう子のケージは、ナスカンで留めておきましょう。犬のリードの先についてる金具、オウムやインコが鳥かごから逃げないように留めるアレです。ホームセンターで200円前後で手に入ります。



飼い主さんたちのライングループでサークルやケージの利用状況お聞きしたら、室内完全フリーのお宅が数割、あとは普段はフリーだけどケージやクレートを置いてあってご飯の時や留守番の時、夜寝る時など、限定的にその中で過ごす、というお宅がほとんどでした。多頭飼いのお宅は、ご飯の時はそれぞれのケージかクレートに隔離してあげることが多いようです。うちもそうです。

トイレを覚えてくれたら室内フリーでもあまり問題ないけれど、やはりケージにも慣れて欲しいし、いたずら防止のために留守中はケージに入れておいた方が安心・安全です。たまにケージからの脱出イリュージョンができちゃう子がいますが…


ハウスにしている物はケージの他にバリケンネルなどのクレートやトラベルキャリーを使っている方も多いです。それについてはまた次に…


子犬を迎える準備 ②
子犬を迎える前に準備するもの、つづきです。

〈衣〉・〈食〉については述べましたので、あとは〈住〉ですね。先代のワンちゃんが使っていた物がある場合は別ですが、たいていの方はケージやサークル、キャリーなどを用意される方が多いと思います。うちのドゥードルに関してのサークル・ケージ・キャリーの選び方のポイントをお伝えします。


・サークル

まず覚えておいていただきたいのは、ドゥードルはよく飛び跳ねます!飛べない高さはよじ登ります!!生後2ヶ月で、機敏な子は高さ60cmのサークルは越えてしまいます。低いサークルは、障害物競走のハードルにしかならないので、犬を隔離する目的なら高さ90cm以上は必要です。スタンダードサイズの子になると、90cmでも越えるか倒すか壊して脱出します。ちなみにツッキーは90cmは軽々飛び越え、120cmでも本気出せばジャンプできます…

それからサークルをつなぐジョイントの素材がプラスティックだと、器用な子は上手に噛み切ってサークルをばらしてしまいます。金属のカシメで留めてあるものか、小さいジョイントではなく柱状のジョイントの方が耐久性があります。木製サークルはかじられるのを想定して、長持ちするのは期待しない方がよいです。


そういうわけで、せっかくサークル用意したけれど使わない(使えない)ので…と我が家に提供していただいたことも何度か…。サークルはごく小さい時にしか使えないもの、と思っておいてください。


我が家では、子犬コーナーの仕切り用にアイリスオーヤマのシステムサークルのST-900を長らく愛用していました。



高さ約90cmあって、1枚ずつバラせて好きな形に組めるので重宝してましたが、ジョイントはいくつも噛まれてダメにされ、別売りで買えますが高くつくので、結束バンドで留めてました。今はST -900はセット販売されていなくてST-906単品でしか売っていないです。かなり割高になってしまうのでこのシリーズはあきらめて、古くなったのはドッグランの柵の補修用に使ってます。


ツッキーや子犬たちに90cmでも越えられて、もっと高さのある物を…とトムキャットの8面サークルに行きつきましたが、8面が最初から金属のカシメで連結されていて、枚数を増減できないし、扉部分のバネがすぐにダメになってしまい、今は庭の周りの柵として使ってます。




今期は、1枚ずつバラせて鉄製のペグを差し込むことでつなげられるサークルを見つけて、それを試しに使ってみています。若干頼りないのとペグで留めた時に開ける角度が狭いのが使いにくいですが、まあ結束バンドで好きなように留めちゃえばいいだけのことなので、使い方次第です。高さもいろいろあります。



今はこれと、手持ちの低めのサークルを組み合わせて使っています。我が家でサークルを使うのは子犬がいる時だけ、子犬コーナーの仕切りとしてだけです。大きくなったらサークルは用をなさなくなりますので、ケージが必要です。


つづく…



子犬を迎える準備 ①
子犬をご予約されている方たちから、子犬を迎える前に用意しておく物について尋ねられるので、こちらにもまとめておきます。

ご用意いただくものは、子犬の衣食住に必要な物、つまり

<衣>手入れ用具、首輪または胴輪、リード
<食>ドッグフード、食器
<住>ケージまたはサークル、キャリー、トイレトレー、トイレシート、毛布かペットベッド

その他、おもちゃやボール、ロープなど遊び道具があるとベターです。おもちゃは身近なもので手作りしても楽しいです。


それぞれについて、詳しく。

・手入れ用具
ドゥードルは、毛が長く伸びますので、時々カットする必要があります。それで、カットバサミペット用バリカンがあると良いです。目にかかる毛、口の周り、耳の中、足の裏、お尻(肛門)の周り、お腹側の毛は、伸びてくると視界をさえぎったり、滑りやすくなったり、不衛生になりやすいので、こまめにチェックして時々カットしてあげてください。ボディの毛は、お好みで長めにしたければ半年くらい伸ばしても良いし、1~3ヶ月に1度くらいで定期的にトリミングしている方もいらっしゃいます。いずれにしろ毛玉ができないように普段からブラッシングする必要があるので、日頃のブラッシング用にスリッカーブラシステンレス製のクシが必要です。

あとは爪切りもあった方が良いですが、こわくてご自分では切れないという飼い主さんも少なくないようで、そういう場合は獣医さんかトリマーさんに頼んで切ってもらえばよいです。

・首輪、胴輪、リード
これらはお好みでお選びください。ドゥードルは見た目以上にパワフルです!あまりきゃしゃな物だと壊れてしまいますので、体重・首周りのサイズに合わせて、しっかりした作りの物にしてください。
胴輪の方が犬に負担が少ないと思って選ぶ方が多いですが、首の細いトイ犬種なら確かにそうですが、ある程度の大きさの犬だと、胴輪だとより一層引っ張られることになりかねません。首輪の方がコントロールしやすいです。チョークチェーンは、賛否両論ありますが、毛が長くなると絡まるので使うとしてもハーフチョークの方が無難でしょう。お散歩で引っ張られて困る場合は、ハーフチョークを使って引っ張られたらクイッとショックを与えて気づかせるようにして、しつけると良いでしょう。ただハーフチョークはゆるんだ状態で犬が首を後ろに引くと抜けてしまうので、首輪と併用してリード2本使いで脱走防止すると良いと思います。

・ドッグフード
今子犬たちには、ピュリナ プロプラン 中型犬子犬用 チキン を食べさせています。

https://www.e-tomcat.com/products/detail.php?product_id=102621

子犬をお渡しする際にはいつも食べているフードを1kgほどお渡ししますので、別のフードに切り替えたい場合は、少しずつ混ぜて替えてくださって結構です。

・食器
食器は、プラスティック製のものは噛んで壊してしまう可能性があります。できればステンレス製かホーロー製の頑丈なの物が良いです。水飲みは、ボウルを床に置いておくともれなく水遊びしてしまいます。給水器でペロペロ舐めるようにするか、台などに載せて高い位置に置くといたずら予防になります。

つづく…




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