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♡ラブリー・ドゥードル♡我が家で生まれたドゥードルたちの日記
次の出産は11月下旬以降、見学は12月中旬以降です。お問い合わせはメールフォームから。
ひめの近況
ハッピーとガオの子で、一昨年の11月生まれのひめ。




生後3カ月の時、2回目のワクチンの時の検診で、心雑音が認められて、譲渡を取りやめてうちに残して経過観察していました。心雑音は相変わらずあるのですが、日時生活には全く支障なく、他の子たちと一緒に走ったり遊んだりして気ままに過ごしています。詳しい検査をしなければ、と思いながらも、元気なのでついついそのままにしてしまっていました。

最近、子犬についてお問い合わせくださった方が、大きくなった子でもいいとおっしゃったので、ひめのことをお話ししたらとても気に入ってくださり、精密検査をして問題がなさそうだったらぜひ里親に、というお話になりました。

それでようやく、いつもの動物病院より設備の整った病院の予約を取って精密検査してきました。

ハッピーの子は車に酔いやすい傾向があるのですが、ひめは大丈夫で、車で30分の病院まで全然酔わずに助手席でお座りしてました。



待っている間も静かにしていたし、検査中もとってもおとなしくてお利口でしたよ!と先生に褒められました。

検査の結果、病名は大動脈狭窄。心臓から全身に血液を送り出す大動脈の入り口のところが狭くなっていて、そこを血液が通るときに狭くなっている分勢いがついてシュッ、シュッという心雑音が出るのだそうです。

血液を送り出すのに心臓は平静時でもかなり頑張っているので、激しい運動は禁忌、ドッグランだと走ってしまうので走らせないようにと言われました。
避妊手術も麻酔が心臓に負担をかけリスクが高いのでできないそうです。
今まで普通にしていたのに突然死になることもあって、短命になることが多いそうです。

治療は外科手術以外になくて、かなりリスクの高い手術でできる病院も数少なく、実際にはほとんど行われてないみたいです。
生まれつきの奇形によるものなので、お薬による治療はあまり効果がないそうです。

結論として、静かに穏やかに生活して、心臓に負担をかけないようにするしかないということです。


里親希望の方は、陸送は難しい地域にお住まいで飛行機輸送が前提だったのですが、大動脈狭窄とわかった以上飛行機輸送はできません。また、冬はとても寒くなる地域なので気候による心臓への負担も大きいかもしれません。

いろいろ考えて、ひめの里子のお話は白紙に戻し、最初のお問い合わせに戻って、新しく生まれる子犬をお待ちいただくことにしました。


ということで、ひめは今まで通りにうちで自由気ままに過ごしていくと思います。

でも、まだ若いし、性格はとっても穏やかで誰とでも仲良くなれる本当に良い子。リードつけてお散歩もべつに教えてないけど自然にリーダーウォークができて引っ張ったり前に出たりしないから小学生くらいのお子さんでもお散歩可能です。
体重11kgくらいで扱いやすいサイズ。もう成犬だからこれ以上大きくなりません。抜け毛は季節によって多少ありますが、ゴールデンとシェルティのハーフのハッピーお母さんよりはずっと少ないです。

ひめの現状をご理解いただけて、静かに暮らせる環境で、陸続きでうちからあまり移動距離が長くないお宅であれば、里子に出すことも考えています。

心臓に爆弾抱えているようなもので、あまり長生きできないかもしれないし、意外と長生きできるかもしれない、わかりませんが、こんなひめを受け入れてくださる方いらっしゃいましたらご連絡ください。



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ひめ・・・こんなに可愛いのに 大病を持って生まれてきたのね・・。
キチンと検査してくださったから この先 ちゃんと気を付けてあげられるのね。
我が家だと あほアホ飼い主と あほアホ先住犬がきっと興奮させちゃうなぁ~。
老後をゆったりと過ごしてらっしゃる ご夫婦とか いらっしゃいませんかね??
ひめを大事に愛してくれる方に出会えますように!
つかぞー嫁 | URL | 2018/11/01/Thu 11:04 [編集]
Re: ひめの近況
気にかけてくださってありがとうございます。
このままハッピーと親子でのんびり過ごしていてもいいですし、気長に良いご縁があるのをちょっぴり期待して待ちます。
管理人 | URL | 2018/11/01/Thu 12:27 [編集]




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