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♡ラブリー・ドゥードル♡我が家で生まれたドゥードルたちの日記
10月5日ラブラドゥードルF1出産しました❣️
オーストラリアン・ラブラドゥードルとの違い
今日はちょっと時間に余裕があるので、うちの子たちみたいなラブラドールとプードルを掛け合わせて生まれた1代雑種のラブラドゥードルと、オーストラリアン・ラブラドゥードルの違いについて触れておきたいと思います。
以下、緑字は、参考資料・サイトからまとめたものです。


オーストラリアン・ラブラドゥードルは、そもそもアレルギー体質の目の見えない人のために毛の抜けない盲導犬が必要とされたことから、ラブラドールとプードルを掛け合わせたのが始まりだったそうです。その後、地道な選択交配が続けられ、新たに4つの犬種(カーリーコーテッドレトリーバー、アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエル、アイリッシュ・ウォーター・スパニエル)がラブラドゥードルの祖先として名を連ねました。そして、30年以上を費やし意図的に交配されてきた未公認犬種です。

今回我が家で生まれたような、ラブラドール・レトリバーとプードルの1代交雑種を指してラブラドゥードルと呼ばれることも多いですが、目的を持ち、かつ厳重な管理の下にオーストラリアで交配、リサーチされてきたオーストラリアン ラブラドゥードルとは異なっています。

本家オーストラリアで交配されているオーストラリアン ラブラドゥードルは、「オーストラリアン ラブラドゥードル協会」のブリーダーの心得を元に、交配に対する厳しい姿勢が求められています。たくさんの遺伝疾患検査や子犬の早期避妊、去勢などがその一例です。

このようにして優れた両親犬から産まれたオーストラリアン ラブラドゥードルの子犬は、あらゆる可能性を秘めており、伴侶犬としてはもちろんの事、競技犬、介助犬として世界中で活躍しています。


参考サイト
http://www.peppynet.com/column/konoko/kd01.html
http://labradoodleparadise.com/index.html
http://www.al-site.net/


二十年ほど前、コッカ・プーやラブラドゥードルなどのプードルミックスの新しい犬種がアメリカで人気だと話題になったころ、私も初めてラブラドゥードルの存在を知りました。そのころ日本にはラブラドゥードルを扱うブリーダーさんは存在しなくて、手に入れるにはオーストラリアかアメリカから個人輸入するしかない、という状況でした。

ラブラドールの性格と賢さは文句なしなのですが、家の中で飼うとその抜け毛の多さにはみなさん悩まされることと思います。アレルギー体質でなくても、これで毛が抜けなければ最高なのに・・・と何度思ったことか!
しばらくしてからトイプードルを飼うようになって、ますますその思いは強くなりました。
プードルって本当に毛が抜けないんですもの!!これでラブラドールの落ち着きと理解力があれば・・・と何度思ったことか!

そんな2犬種のいいとこ取りの犬種が本当にいるなら飼ってみたいと思いますよね?!
それがラブラドゥードル、そしてその良い性質だけを固定しようと努力してできたのがオーストラリアン・ラブラドゥードル。

「オーストラリアン ラブラドゥードル協会」の繁殖管理の徹底ぶりは、今日本で唯一オーストラリアン・ラブラドゥードルの繁殖を手掛けているレイクウッズガーデンに行ってよくわかりました。すなわちペット用として販売する子犬はすべて去勢・避妊手術済み、繁殖用の子犬はFCHシステムという制度で飼うことはできるが、交配や出産の管理はすべてレイクウッズガーデンの母体であるニチイグリーンファームが行うということ。要するに個人で繁殖はできないようになっています。「アレルギーフレンドリーなセラピー犬」としての品質を保つには、そこまで徹底管理しないといけないのかも知れませんね。

それはそれですばらしい事業だと思います。大きな資本があって理想と大義があって成し遂げられることだと思います。

でもね、ペット用の子犬を毛色と大きさは指定できるけれどどの子犬にするかを自分で選べないこととか、繁殖用に飼ってても出産の時はファームに戻さなきゃいけないから自分で世話できないこととか、私にとってはとても残念な条件がいくつかあって、見送っていました。


そんな矢先に舞い込んだ幸せ。私のやっていることは邪道だと言われてもしかたないのだけれど、ただ単純にラブとプードルのミックス犬が飼いたい、赤ちゃんの時から育てたい、とずっと思っていまして、いろいろなめぐり合わせで今年ようやくその願いがかなって、今可愛くてしかたのない子犬たちがすくすく成長している!!単純にうれしいのです。

1代雑種だから、今回の子犬たちの体格や毛の状態を見てもわかるように、両親のどちらの性質を受け継いでいるか、同じ一胎の子たちの中でもさまざまです。もし盲導犬やセラピー犬という使命があったら、不適格にされてしまう子もいるかもししれません。

でも、家庭犬として家族の一員として飼われるには問題ないでのではないでしょうか?それぞれの子犬の個性を気に入ってくれる飼い主さんを見つければ。
そして、きっと私と同じような思いの人も少なからず日本にいると思うのです。犬種やブランドにこだわるのではなく、子犬の個性が自分に合うかどうか、を重んじる人が。

我が家でラブとプードルのミックス犬を生ませるのは、サクラやナナの年齢からして今年限りです。
子犬たちをお金で売るつもりもないし、法律上もできないし、まったくの道楽というか趣味というか、私のわがままな望みのために生まれてくれた子犬たち。必ず責任もって最後まで飼ってくれる里親さんを探しますとも!



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はじめまして
ケイトちゃんのご家族予定の方のブログつながりできました。
私も2回ほどひめはるの里へ遊びに行きラブラドゥードルを見てきました。
うちは飼える環境ではないのですがいろいろと制約の多さにすごく大事にしているなあと頼もしい反面ちょっと一般的な愛犬家の感覚にはなじめないかな~?という思いもありました。
ただ接し方は違っても動物好きの方々は心から応援したくなります。
管理人さんもお体に気をつけてがんばってください!
mine | URL | 2012/10/29/Mon 12:48 [編集]
Re: はじめまして
mineさん、コメントありがとうございます。
そう、制約の多さ、私も付いていけません。
庶民には高嶺の花、というか求めるものがちょっと違います。
犬たちは、人間の思惑とは関係なくかわいいので、見るのは楽しいですけどね。

子犬がいると風邪もひけない、いえ、ひかないです。
子犬パワーでいつも以上に元気です!
ありがとうございます。
コロコロ丸パン | URL | 2012/10/30/Tue 12:19 [編集]
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| | 2015/01/04/Sun 04:59 [編集]



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