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♡ラブリー・ドゥードル♡我が家で生まれたドゥードルたちの日記
ゴールデンドゥードルの赤ちゃん10匹、4月23日生まれました!
申請中!
本当に本当に遅くなったけれど、本日保健所に動物取扱業の登録申請の書類を提出しました!



来週の水曜日に立入検査に来てもらって、OK出たらようやく登録証がもらえます。登録証発行まで通常2週間くらいかかるそうなんですが、なるべく急いで11月中にできるようにします、って担当の職員さんが言ってくれました。

ということで、来週の連休はまだ登録証が来てないと思うので、譲渡会ではなく見学会ということにします(^_^;)
月末の週末に間に合うといいんだけれど。

子犬たち、昨日で生後3ヶ月になっちゃったけれど、もうここまで来たら、あと1週間が2週間に伸びても、たいして変わりないですよね。子犬の幼さは消えて行くけれど、たっぷり社会化させて、お行儀よくできるようにしつけておきますので…

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さて、ここからは愚痴混じりの私の持論です。読むのが面倒な方はどうぞスルーしてくださいませ。

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最近、あちこちで起きている犬の大量遺棄。去年の動物愛護法改正で、こういうことが多発するだろうとはうすうす予測していたけれど、顕著になってきましたね。

法改正前は、保健所は持ち込まれた動物の引き取りを拒否できなかったのが、拒否できるようになって、繰り返し大量に持ち込んでいた業者が、用済みの繁殖犬を処分してもらえなくなった。

自分で飼い続けるか、引き取り手を探さなきゃいけないわけだけと、穀潰しの老犬をそんな業者が飼い続けるわけはなく、里親を探すなんて手間のかかることをするよりは、餌も十分に与えず、病気になっても放置して、死ぬにまかせるか、なんらかの方法で安楽死させるかして、火葬にするのも費用がかかるから山や川に捨てちゃった、…というパターンだろうと思います。あくまで個人的な憶測ですが。

去年の9月以降、里親募集サイトに繁殖リタイア犬の記事が明らかに増え、中には良心的なきちんとしたブリーダーさんもいる中で、明らかに子犬工場(パピーミル)でしょう、という感じの所も少なくない。きちんと管理されていたブリーダーさんのリタイア犬は、すぐに里親さんが決まるけれど、パピーミル上がりの、トイレのしつけはおろか、散歩もしたことがない、手入れも行き届いていない、不健康な老犬は、たとえタダでも飼いたいと思う人はあまりいないから、当然残る。

で、またさっき書いたような結末になるか、善良で愛情深いボランティアやNPO法人が見かねてレスキューに入る。

犬たちには罪はないから、この子たちにも幸福になる権利があるから、と彼らは大変な労力と時間と費用をかけて、犬たちを「物」から「動物」へと蘇らせる努力を重ねて、ふさわしい里親さんを見つけて犬たちを送り出す。その働きには本当に頭が下がる。

でも、何かおかしくないか?

なんで冷血な悪徳業者の尻拭いを、全く無縁の善良な人々が、心を痛めつつしなければならないのか。

今はそれ以外に方法がないとしても、こういう構造は暫定的なものであってほしい。

そもそも、そういう輩がなぜ存在するのか。

いわゆるペット業界の裏の世界。

それが存在しているのは、安易にペットショップで犬や猫を高額で買う消費者がいるから。それに尽きる。

だれもペットショップで犬や猫を買う人がいなくなればいい。
店頭での生体販売がなくなればいい。
もう何年も前から私はそう思ってます。

まだまだ日本がそうなるまでには時間がかかるだろうけれど。



悪徳ブリーダーが話題になると、ブリーダー総悪人みたいに十把一絡げにして、犬の繁殖禁止しろ、販売やめろ、みたいな極論に走る人たちをネット上でよく見かける。
お馬鹿さん。そんなことしたら犬が絶滅しちゃうじゃない。

犬は、1種の生物で最も変種が多い生き物。チワワもセントバーナードも同じ「犬」という「種」。それは古代からの先人たちが、犬の潜在能力を引き出すべく理想を掲げて計画的に心血を注いで繁殖を重ねてきた結果で、犬の繁殖というのは、人間が神様から許された命の芸術だと私は思う。

中には闘犬やシャーペイのように、あまりに不自然な方向に走り過ぎた犬種もあるけれど、盲導犬や警察犬、牧羊犬などの使役犬種も、美しさ、愛らしさを追求したトイ犬種も、どれも卓越した芸術作品。世界には、猟やソリに向く犬種が存在しなければ、人が生きていくことができない地域だってある。犬は人によって作られ、人は犬に頼って生きてきたんだよ。もう何千年もね。

そういう人と犬の長い関わりを無視しないで欲しい。



繁殖とかブリーダーとかって言うと、命はお金で売り買いするものじゃない、なんてカッコ良さげに言う人もいるけど、じゃあ、あなたが食べている肉や魚や野菜だってみんな命じゃないの?それも売り買いしちゃいけないの?って聞きたい。

命はプライスレスだけど、命を育てて管理するのはお金がかかるし、世話をするのは立派な労働なんだよ。
それなりのお金と労力をかけないと、ちゃんとした生き物にはならないの。家畜でもペットでも植物でもね。

いわゆるパピーミルの業者は、かけた費用と労力に比べて高すぎる値段で売っているか、というとそうでもない。犬の市場での取り引き値は、1~3万くらいじゃないかな。だから何かと費用のかかる大型犬は、バブルがはじけてから悪徳業者はみんな手を引いたよね。単価が下がって、生ませて売っても赤字になるだけだから。

で、小型犬ならエサ代は安くて済むけど、1回に産む頭数が少ないから、なるべく胴長の多産な大柄な雌を使う。犬種のスタンダードなんか気にする人たちではないから、たくさん産める方がいい。だからそういう業者から仕入れて売ってるペットショップで買うと、チワワもトイプードルもカニンヘンダックスもデカくなる。ペットショップじゃ親犬は見せないからね、

単価が安いから粗製乱造する。もうけが薄いから経費節減で、管理がずさんになる。老犬まで面倒見られなくなって捨てる。


またここに行き着いた。


結局、ペットを市場で仕入れて流通させて売るという経路があるからいけないの。ブリーダーからの直接販売だけになれば、スッキリするの。そして、犬を飼う人が、犬を見る目を養うこと。そうすればパピーミルから買いたいと思う人はいないだろうから、自然とそういう業者は消えて行くはず。早くそうなれ。


さあて、私は今まで同様、私が飼いたいと思う犬を作って行きます!

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